物流の2024年問題対策に係る働き方改革・生産性向上モデル事業として、当社事業モデルが川崎市より採択されました。

モデル概要:
属人的なノウハウに依存していることが課題だった倉庫でのピッキング業務に、同業務を補助する⾃律⾛⾏搬送ロボットを導入し、生産性向上や倉庫内作業全体の業務改善によって、作業スタッフの肉体的疲労を軽減。
また、管理システムを導入し、作業時間等の稼働データを可視化することで、オペレーションの改善を目的とした。